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幻の寺はどこにあるの?京都女子大サークルが特定!

みらい
みらい
どうもこんにちは、未来です

「幻の寺」があるって知っていましたか?

山林寺院の『檜尾(ひのお)古寺』という平安時代前期に建てられたお寺のことです。

京都女子大サークルの「京都女子大考古学研究会」の学生さんたちが、1年半かけて!
ついに「幻の寺」を特定したんです!!

今回はこの「幻の寺」がどこにあるのか?
また遺跡の特別展示もあるようなので、どこでいつからいつまでされているのか?
についてまとめていきます(*^-^*)

 

幻の寺が特定!

 

京都女子大考古学研究会のメンバーが
2017年5月から2018年10月にかけて
京都の左京区にある「如意ケ嶽(にょういがたけ)」の山中を調査しました。

するとそこで・・・
平安時代前期の建物跡2棟・瓦・土器などの遺物500点以上を発見!!

遺物の中には、粘土で作られた仏像「塑像(そぞう)仏」の破片が50点も見つかったのです!!
しかもその塑像仏は、漆で仕上げた後に金箔をはっていたことがわかったのです!

 

なぜ、幻の寺と特定?

たくさん発見された遺物の制作年代や
平安時代の僧・恵運(えうん)が書き残した
「安祥寺(あんしょうじ)資材帳」の記述内容などから
この遺跡が幻の寺と言われている
『檜尾古寺』だ!!と特定されたのでした!

幻の寺 どこにあるの?

幻の寺『檜尾古寺』は一体どこにあるの?
左京区の如意ケ嶽の南側を調査中に発見とあります。

しかしそれ以上の情報は明かされいません。

今後は、さらに詳しい調査のために
当分は立ち入り禁止となりそうですね。

 

調査で出てきた遺物
いつまで見ることが出来る?

京都市の考古資料館にて、発掘された
瓦や塑像増の破片など約100点が展示されることが決まりました。

今回の調査成果は、2月17日まで展示予定となっています。
入場無料なので、興味がある方はぜひぜひ行かれてみてください!!

平安時代の歴史的遺物をこの目で!

京都考古資料館について

住所・・・・京都上京区今出川通大宮東入
定休日・・・月曜休館
開館時間・・午前9時~午後5時まで
入館料・・・無料
問合せ・・・075-432-3245

 

最後に

幻の寺がついに特定!!
1年半もかけて山の中を探索って・・・
本当に大変な活動ですよね!

しかも重い測量器具を背負って険しい山道を歩くんですよ。

もしかしてこれって・・・??

と遺物を発見した時はめっちゃ嬉しかったでしょうね。

今後はさらなる調査で、当時の様子がどんどんわかっていくんでしょうね。
素敵な歴史ロマンに期待ですね!!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(*^-^*)